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チェコ旅行5日目②ペトシーン公園、ケーブルカー、ユダヤ人街、旧市街
プラハに再び戻ってきました。なんか、ただいまーという感じです。
今日はお得なトラム1日券を買いました。
これでもう、明日の空港までの切符まで買わずに済みます。
打刻から24時間有効の1日券は100コルナ(700円)です。安いなあ・・・。
これでも数年前よりはずっと高くなったとのことで、今後もっと値上げしていくんだろうと思います。
ただ、買う時大変でした・・・。
土曜日だったからか、有人のチケット売り場は開いておらず、しかも自販機はコインしか使えず・・・で。
仕方なく、駅構内のお店で、水を2度に分けて買ったりして、コインにしました。
「両替できるか?」と聞いてみたけど、「No」だったので・・・。
こういう不備な感じ、はぁー・・・ちょっとイライラします。

そして、チェコ5日目の今日、ついに初めて“検察官”に会いました!!!
チェコのトラムやバスは、乗車の際に切符のチェックがあるわけではないので、無銭乗車するつもりなら出来てしまうんです。
しかし、検察官が駅構内や車内を回っていて、その際に正しい切符を持ってなかった場合、罰金を支払うことになります。
「地球の歩き方」によると、罰金は、その場で払う場合は400コルナ(2,800円)、その場で払わなかった場合800コルナ(5,600円)、有料荷物(大型の荷物)の場合は50コルナ(350円)だそうです。今はもっと高くなっているかもしれませんが・・・。
私たちはちゃんと正しい1日フリーパス券を持っていたので問題なく大丈夫でしたが、検察官に金色のバッジを見せられ、車内で呼び止められた時はちょっとビビりました・・・。
車両の前の方に乗っていた男性は切符がなかったらしく・・・トラムから降ろされて罰金を支払わされていました・・・。なんとなく怖い光景でした・・・。
アジア人や旅行者と見られる人は、優先的にチェックされるとも聞いたことがあります。
知らなかったとかの言い訳は無用なので、切符は絶対買って乗りましょう。
しかも、この翌日にもまた検察官に会ったのです・・・。6日間のうち2度も!


同じホテル、ウ トゥリ コルネックにチェックインしました。
預けていたスーツケースも無事受け取ることが出来ました。
今日は前回とは違う部屋で、少し古い作りだけどとても広かったです。
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今日はチェコ5日目にしてようやくプラハ市内観光をします。
9番トラムに乗り、ペトシーン公園へ。
これは、飢饉に苦しむ人のオブジェです。段々影が薄くなっていく・・・そういう像です・・・。
夜に見たら怖いだろうなと思います・・・。
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ケーブルカーに乗って丘の頂上まで行きます。
トラム1日券でこのケーブルカーにもそのまま乗れます。
01-08-08_1006[1]

この女性に、ケーブルカー乗り場で「100コルナ札を小銭に両替できませんか?」と聞かれました。
例によって、チケットの自販機はお札が使えないからです・・・。
やっぱりみんな困っているんですね・・・。
残念ながら100コルナ札を崩すことができず、ゴメンナサイ・・・と言って別れました。
ニコニコしていてかつ、品のあるステキな女性でした。
大学教授?のようなイメージです。(勝手な妄想です)
どこかで両替してきたのか、再びケーブルカーで出会ったので挨拶しました。
この女性にはあと2回も、広いプラハ市内でバッタリ会うことになるんです。
一緒に写真でも撮ればよかったな。
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ペトシーン公園を歩きます。
緑が多くて、広くて、眺めも良くて、こんなところに住んでいるプラハ市民が羨ましいです。
赤ちゃんと一緒にベビーカーで来ている人や、犬を連れて散歩している人、ジョギングしている人、お弁当を持ってきてランチをしている人など沢山いました。
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こんな眺めが・・・。
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歩いて歩いて、マラー・ストラナ広場へ。
この円柱は“ペストの円柱”と呼ばれるもので、18世紀初頭にプラハで流行したペストの終焉を記念して建てられたそうです。
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このあたりには各国の大使館や政府の役所が多いです。
あと高級レストランも多いです。店頭のメニューを見て、お値段にちょっとビックリしたりしました。笑
イタリアやフランスなら普通だろうけど、チェコでこの価格は・・・という感じでした。

これは日本大使館です。
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おもしろい標識が。
どういう意味なんでしょうか。
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“芸術家の家(ヌドルフィム)”です。
“プラハの春”音楽祭のメイン会場で、チェコフィルの本拠地です。
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せっかくなので、ドヴォルザークの像と一緒に記念撮影。
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カレル橋へ再びやってきました。この混雑です・・・。
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お腹が空いてきて、(そういえば11時くらいにマックを1コ食べただけでした)ユダヤ人街入り口付近にあるレストランにふらっと。
客引きしていたので、観光客向けのお高いレストランだろうなと思いましたが、空腹には耐えられず入店。
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ところが・・・超ウマイ!!!
牛肉のグラーシュと豚膝肉のローストを注文しましたが、いずれも最高においしかったです。
“U VLTAVY”というこのお店、オススメです。
ローストは相当大きそうだったので、「小さめのやつにしてください」と言ったのですが、本当においしかったので、大きいままでも食べれたかな、と思いました。
値引きされたわけじゃなかったし。笑
お値段は二人で729コルナ(5,103円)とやや観光地価格ですが、味も店員さんのサービスも良かったので満足です。
最後に、店員さんと「一緒に写真取ろう」、と言うと、いきなりビールサーバーのところに私たちを連れて行き、ビールを注がせ、その姿とともに一緒に写真に写ってくれました。
なんとフレンドリーな。
チェコ語ガイドブックの通り「ヴィニカイーツィー!(とてもおいしい!)」とチェコ語で言ったりしたのが良かったのかもしれません。
私たちだって、外国の人が、片言の日本語を喋ってくれる姿を見ると、なんとなく親近感が持てて嬉しくなると思います。
それと一緒ですね。ありがとう、さようなら、こんにちは、くらいは現地の言葉を今後覚えて行きたいなと思いました。
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ユダヤ人地区にあるシナゴーグ
ユダヤとヨーロッパの関係はとても長く深く難しいと思った。
時間があったらもっとゆっくり見れたんだけど・・・残念でした。
もっと勉強して、また行きたいと思った。
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旧市街に出ました。
あまりの綺麗さに、軽く度肝を抜かれました。夜に来て正解でした。
ティーン教会です。
手前は、宗教改革の先駆者ヤン・フスの像です。フスは、ローマカトリック教会の堕落を批判したために、1415年に火あぶりの刑になりました。ルターの宗教改革より100年も前です。今のチェコは、カトリックが39%で、プロテスタントのフス派は1%なのに、カトリックを批判したフスの銅像が、中心部にあるのはなぜ?

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馬車が。
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日が暮れて、再びカレル橋近辺へ。
このプラハ城の夜景も見納めです。
目に焼き付けて帰ります。
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テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行