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Munchausen's Syndrome by Proxy
再び、映画、『シックス・センス』ネタ。

どうしても、腑に落ちない部分があって、ネットで検索していたら、下記の文面を見つけた。

こういのを知ってしまうと、映画は、おそろしく面白い。

(以下、引用)


*****


「毒殺された女の子の母親は、なぜ2人の娘を虐待していたのか?」


これに関してはみなさんの意見もいろいろあったみたいですが、あのお母さんの病気のこと知ってますか?あるアメリカ人が教えてくれたのですが、あのお母さんは”Munchausen's Syndrome by Proxy”っていう病気らしいです。家族の中の誰かが病気の時に得られる周囲からの注目・注意・同情みたいなものを欲しがる病気なのだそうです。恐いですね。日本語ではなんていうんでしょう?調べてないですけど・・・
それにしても、そんな病気恐いですね。だから妹も病気なんですよね。あー恐い。でも、この病気アメリカではポピュラーみたいです。

    Munchausen's syndrome by proxy (Meadow, 1977)
親が創出した虚偽の病歴および身体所見により,子が不適切かつ不必要な検査および治療を施され,結果として虐待されあるいは死に至る。
例:子の鼻口部を窒息寸前まで押さえつけて,その上で病院に連れていく。入院すると症状が消失する。ヴィデオ撮影等により診断がなされる。


    ↑この例については、具体的にはこんなことがあったようです。

9 ヶ月の子供(MA, 仮名)がたびたび無呼吸状態になるという症状で病院に運ばれてきた。この無呼吸状態は生後 7 週間で始まり、その後しばしば続いているという。無呼吸状態になるたびに、母親は人口呼吸を行うという処置をしていた。病院側では原因を調査したが、肉体的な原因はわからず、MAの家に看護婦を派遣した。すると、看護婦の派遣により、子供が母親を拒絶する仕草が見られることが発覚、子供を入院させるとともに病院内に隠しカメラを設置して母親の挙動を監視した。
入院から 6日後、母親が子供の顔を自分の胸に押し付けて窒息させ、意識を失わせる場面がカメラに撮られた。MAはぐったりとし、心拍数が低下したという。この後、母親は子供をベッドに戻し、ナースコールをした後に人口呼吸をはじめたという。
このビデオにより、母親は逮捕された。



この病気は、幼児虐待の一種として認識されており、日本でもわずかなら症例が存在しています。「他人から同情される」ことで他人の意識を引きたい、という意識から子供を虐待してしまうようです。一般的には子供を虐待するようですが、自分自身を痛めつけて(病気にして)まわりから注目を集めるという症状もあるようです。

「最近どお?」
「めちゃめちゃ忙しいよ!昨日なんか徹夜勤務でさぁ・・・」

なんていう人は、この症候群の一歩手前かもしれませんよぉ。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画