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ザルツブルクのニューイヤーコンサート。
グリューワインを飲んだ後、ホテルに戻って、着替えを
15:00からのニューイヤーコンサートに行くため。



場所は、この祝祭劇場の大ホール。
ザルツブルク音楽祭のメイン会場でもあります。
今日の演目の詳細は下記。

Neujahrskonzert 2012
01.01.2012 15.00 h
Groses Festspielhaus - Salzburg

MAX BRUCH
Konzert fur Violine und Orchester Nr. 1 g-Moll, op. 26

LUDWIG VAN BEETHOVEN
Symphonie Nr. 9 d-Moll, op. 125

Amadeus Orchester Salzburg
Talentum Chor Budapest (Agnes Gerenday)
Chor der Salzburger Kulturvereinigung (Mag. art. Christian Brunner)

Melina Mandozzi (Violine)
Ursula Langmayr (Sopran)
Christa Ratzenbock (Alt)
Maximilian Kiener (Tenor)
Markus Volpert (Bariton)
Elisabeth Fuchs (Dirigentin)




日本に帰ってきてから調べて分かったんだけど、このオケ、2009年にできたばかりの
新しいオケ。
指揮者は女性。(35歳くらい!超若い!)
この女性がオケの創立者。

DSCN4416.jpg

ザルツブルク市内には、
『ベートーヴェン第九』の横断幕がいろんなところに。

このチケットは、ネットから日本で購入。
買ったのが12月中旬だったけど、この日にはもう売り切れ。
早めに買っておいてセーフ。

DSCN4439.jpg

ホールに入ってビックリ・・・。
予想はしていたけど、
正装のおじ様、おば様、勢ぞろい・・・。
我々も、そこそこの格好はして行ったけど、
ヨーロッパのセレブの方々に、若干ビビリましたね・・・。
日本人どころか、アジア人を一人も見かけなかったし・・・。
ちょっとさびしい・・・。

がんばらねば・・・。勇気を出してチケット窓口へ・・・。

チケット予約確定のEメールには、
「当日のチケット預かり所にて受け取ってください」との記載。
なので、窓口に行き、メールを見せると、窓口のおば様が、
「これは、バウチャーじゃないからチケットはない」とのこと。

焦りました・・・。そんなバカな・・・。

だって、バウチャーなるものはこのEメール以外来てないし・・・。
もうクレジットカードで代金は引き落としされているし・・・。

・・・で、再チャレンジ。
別な窓口のおばちゃんに話をしてみた。
すると、「お名前は?」と聞かれたので、名前を言うと、

あったーーー!!!

良かった(泣)

もう・・・。
最初からこのおばちゃんに言えば良かった・・・。
心臓バクバクでしたよ・・・。
ドイツ語分からないしさ・・・英語でも交渉できるレベルじゃないしさ・・・。
良かった・・・。

IMGP0437.jpg

ドイツ語で書かれたチケット。
場所が分からないから、係員に聞いて、行ってみると・・・、

もしや、これって、

「一列目の5番と6番」

ってこと!?

1等席から、7等席まであって、
我々は4等席を購入してた。
1人、64.9ユーロとそこそこ買える金額だったし、
1~3等は、それこそセレブ席で、イブニングドレスとかじゃないとまずいかもだし。
4等ならちょうどイイかなと思って。
予想では、2階席の端っこの方かなと思ってたのに。
よもや、1列目って・・・
確かに、音の響きを考えれば、納得なんだけど・・・1列目って・・・。。。

DSCN4440.jpg

こんな目の前・・・。

不安になって、後ろの席のヨーロッパおっちゃんにこの席でいいのか聞いてみたけど、
英語が分からないのか、見ず知らずのアジア人とは話したくなかったのか、
教えてもらえなかった・・・(こういうのすごく不安になるんだよね)。

開演5分前になっても、他の人が「そこ、私の席ですよ」って来る気配はなかったから、
おそらくここでイイんだろうと安心した。

DSCN4443.jpg

1曲目は、ブルッフのヴァイオリンコンチェルト。
すっごく良かったよ。
指揮者の女性もすばらしい。
GREEのスー先生似のカッコイイ女性。
もはや、女性って感じじゃなかったな。
横顔までバッチリ見えた。
アクションが大きいけど、若いし、表情豊かなのが逆に良かったかも。
音楽を愛してるんだなー。

DSCN4445.jpg

DSCN4446.jpg

休憩。

みんな、バーカウンターに行って、シャンパンとか飲むーーー。
キャーーーー。
仲間に入れてもらうーーー!

酔っ払うと、せっかくの次の第九がもったいないから、
トニックウォーターだけ頼んで、一息。



次の第九は、ブルッフほどじゃなかったけど、風物詩的にね、
良かったよ。
ソプラノと、テノールが良かったな。

あと、オケがね、みんな、すっごく楽しそうでね。
あと、目の前の、ヴァイオリン軍団が、超イケメン集団でね・・・。

みんな、ほんとに音楽大好きなのね。
あー。すごく満腹。
おなかいっぱいだよ。

素敵な演奏をありがとうございました。
ザルツブルク在住の音楽家の方より、このオケに関する情報をいただくことができました。

このオケは、2012年1月1日から、この新名称に変えたオケとのこと。
60%前後がモーツァルテウム音大の学生40%が卒業生とのことでした。
創設してから、既に12~3年が経過しているとのことでした。
音楽的な問題、運営の問題など、どの楽団にも問題はあるみたいですね。
伺わなければ知り得ない情報ばかりで、とても勉強になりました。
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