旅の恥はかき捨て?
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リスボンでポートワインをいただく。
2018年5月2日
14:30
カンポデオウリケ市場を出て、ホテルに一旦戻ります。買ったお土産類を置きたかったので。

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GoogleMapによると、ホテル近くのレスタウラドーレスまでバス1本で帰ることができます。

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昔は海外でバスやトラムを乗りこなすなんてのは至難の業でした。路線が入り組んでいるし、難しいからです。地下鉄や近郊列車が精いっぱいでした。でも今はこうしてGoogleの恩恵にあずかっております。バスに乗るって非常に楽しいですね。見たことのない風景。新鮮すぎて、目がランランとしますよ。

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14:50
レスタウラドーレス駅に到着しました。カンポデオウリケ市場からは15分ほどだったかなーーー。ホテルに戻って一休みしました。昼寝をしようと思ったのですがあまり眠れず、寝ている夫を置いてホテル内のロビーで日記を付けたりしました。書いておかないと、意外と忘れるんですよね、あったことや感じたことって。

15:50
再び街歩きに出発。
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レスタウラドーレス駅近くにある銅像。

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何を表しているのかは分かりません・・・。
( ̄^ ̄)ゞ

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リスボンは坂の街。こんなケーブルカーが3か所ほどあります。落書きがひどいです。リスボン名物、落書き。うーーーん、汚いですよね。。。

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混雑してるっぽかったので、歩いて上まで行くことにしました。これが・・・、

チョー疲れるんですけどーーー!!!
大失敗なんですけどーーー!!!


ちょっと並んでもいいからケーブルカーを使えばよかったわ!!!息切れ、ゼーゼー。。。100m?200m?ほどではありますが、意外としんどい坂道でした。次に上ることがあったら、絶対に歩きはやめておこうと誓いました。
(∩・∀・)∩ キャー

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日本って落書きしたら厳罰というか、そんな人あまりいないですよね。去年、都内の電車に落書きした事件がありましたが、一箇所落書きしただけで、ワイドショーのニュースになっちゃうんですもん。

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坂道を上ると、絶景が広がっておりました。サンジョルジェ城も向こうの方に見えます。

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この展望台、ミゲルくんの展望台なんですよ。サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台。消臭力のCMで歌ってた。ミゲルくん。あのCMにはちょっとした逸話があります。

消臭力のCMと震災の意外な関係

東日本大震災後にはじめて撮影したエステーのCMだったそうです。リスボンは1755年に大地震と津波があり、6万人が亡くなったとのこと。震災から復興した町を撮影に使うことが偶然だったのか必然だったのかは分からないみたいですが、このCMの美しい風景に影響を受け、ポルトガルを訪れた日本人も多いのだそうです。

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散歩には持ってこいですね。

16:00
思い付きで、ポートワインが飲めるお店へ行こう!ということになりました。ガイドブックで読んで、「時間があったら行きたいなー」と思ってたお店があるんです。『地球の歩き方』の地図を見ながらウロウロしていると、近くのレストランの店員さん(イケメン男子)が声をかけてくれた。優しいなあ・・・。けど、我々が探しているポートワイン屋さんは知らないとのことだった。あれーーー、有名なお店じゃないのかなあ???でもありがとう、優しい店員さん。

『地球の歩き方』には、「建物を入った奥に入口があるので見逃さないように」とある。諦めかけてたその時、発見!!!あったあった!ソラール・ド・ヴィーニョ・ド・ポルト!!!

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入店。『地球の歩き方』によると、ポートワイン協会が経営していて、350種類ものポートワインが揃っているとのこと。おじさんスタッフが席を案内してくれた。BGMは無い。お客さんの話声以外なにも聞こえない。メニューを見たが、何が何だかさっぱりわからない。。。種類がありすぎる上に、読めない!ポートワインは飲んだことあるけど、日本の普通のレストランじゃ、せいぜい1種類か2種類しか置いてないでしょう。それなのにこのバーでは350種類ですって???メニューを見てもサッパリ分からないので、おじさんスタッフに、

「ポートワインはよくわからないので、あなたのレコメンドは何ですか?」

と聞くと、

「オレもよく分からないんだ。あなたたちが決めてくれ」

とな!!!

なんたる我が道を行くご回答。w( ̄o ̄)w

そりゃそうか(笑)。。。好みは千差万別、値段だってそれぞれ価値観があるだろうし。ポートワインの専門家だとしても、どれが相手のオススメに値するかだなんて分かりませんよねぇ・・・。いろんな客に「レコメンドはどれだ?」と聞かれるからなのかもしれない。ナイス返答、我が道を行くおじさんスタッフ!
(´∀`*;)ゞ

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この中から、選んでみた。グラスならそんなにお高くないですよ。一番安いものだと、1ユーロ台からありましたよー。

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せっかくだから、ちょっとイイモノ飲みたいよね。。。どれを選んでも、グラス一杯5-600円程度とお手頃価格ですよ。10年物と20年物のポートワインを頂くことにしました(もっと古いヴィンテージものもあった)。あてずっぽうです。適当です。はい。分かるわけありませんのでね。色の濃い方が20年物と思いきや、薄い方が20年物でした。私は20年の方が美味しいと思った。夫は10年の方が美味しいと言った。おじさんスタッフの言うことは間違いない、、、好みはバラバラだからオススメなんてありようがないんだな~。

トイレも綺麗。静かで落ち着く。こんな店があるんですね。オトナのお店ですよ。50才を超えたら、こんな店に入り浸りたいものだわあ。お客さんは常連客が多いのかと思いきや、欧米人観光客が多かったですよ。みんなガイドブックを見てましたもん。観光客がいると安心できますね。紛れられるから。ポートワインはリスボンから電車で3時間のポルトが産地ですが、リスボンにいながらにしてこんなに美味しいポートワインが飲めるなんてラッキーです。
(ノ´▽`*)b☆
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