旅の恥はかき捨て?
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リトアニア旅行2日目~レストランメディニンカイ、聖カジミエル教会、夜明けの門。
2017/6/11(日)
12:10

お腹が空きましたよーーー。

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事前にチェックしておいたレストラン、メディニンカイに向かいます。ネットに「超美味しかった」と書いてあったので、行ってみたかったのです。夜明けの門から徒歩3分ほどの場所にあります。我々の宿泊しているホテルからも近いです。

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到着するも、お客さんはだれもいませんでした・・・。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ少し経つとロシア人らしきファミリーがやってきました。欧米人って自由ですよね、レストラン内でも大声でテレビ電話してました。これって欧米あるある・・・?日本では絶対ありえない光景。日本が堅苦しいだけか。。。

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インテリアが凝っているレストランです。観光客向けなんでしょうね。価格から言っても、ちょっとお高めだから、地元の方は来ないような気がします。

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夫はビール、私はグラスワイン。

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この付け合わせのパンがふっくらフワフワで美味しかったのです!!!リトアニアで食したパンの中で一番美味しかったかも。。。(*´v`)リトアニアはライ麦の黒パンがメインですもんねー。

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まずはリトアニア名物、ライ麦の黒パンに入ったクリームスープ。・・・うーん、いまいち・・・。もっと濃厚なクリームスープが良かったのにな・・・。ちょっと薄い。シャビシャビです・・・。でもあったかかったし、今日は寒かったから、周りの黒パンを削り取りながら、おじや的な感じで食べました。旅先では緊張やら興奮やらで少食になってしまうのですが、それだと体力がもたないことを旅先で学んできたので、今回は完食!!!えらい、自分。成長してるーーー。(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

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サラダを注文。野菜は大事なのでね。しかし量が多過ぎ!(ヨーロッパの定番ですが)残しちゃいました。。。

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ラビオリ。メニューの前菜のコーナーにあったので、量は少なめだけど、日本人には丁度いい量ですよ。チーズクリームが好き。

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夫のリトアニア風パンケーキ。中には挽肉が入ってます。リトアニア伝統料理のツェッペリナイと似てるけどもちょっと違う感じ。が、これも量が多過ぎで残しちゃいました。1個でいいのになー。2個は多いですよね。期待していたレストラン、メディニンカイですが、期待し過ぎたためか、50点でしたーーー^_^;夫の評価も同じ。昔とはコックさんが変わっちゃったんだろうかーーー。ビール、ワイン、サラダ、スープ、ラビオリ、パンケーキ、で36ユーロ、4500円ほど。リトアニアにしたらちょっと高いな・・・。観光地価格ですね。

ホテルに戻る前に、インフォメーションセンターに行ってバスの3日間券を買おうということになりました。これから何度も乗ると思ったので。

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13:30
旧市庁舎のインフォメーションセンターに到着。受付のお兄さんに聞いてみると、取り扱っているのは、「ヴィリニュスシティカード」という公共交通と多くの博物館が無料となるカードでした。博物館は、午前中に行ったKGB博物館しか行くつもりがないため、このカードだと割高になってしまいます。72時間有効で30ユーロほどしちゃいます。我々が欲しいのは、公共交通が乗り放題のヴィリニエチオ・コルテレです。「向かい側のキオスクで買えますよー」と、イケメンのお兄さんが教えてくれました。キオスクに行ってみるとなるほど、ありました。

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ヴィリニエチオ・コルテレ。カード代金が1.5ユーロ、72時間乗り放題が6.08ユーロ。一人合計7.58ユーロ。1,000円弱でした。これでバス乗り放題です!

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13:40
聖カジミエル教会。1604年にイエズス会によって建てられた教会。聖カジミエルはリトアニアの守護聖人だそうです。この教会は支配者が変わる度に憂き目に遭ってきたそうです。帝政ロシアの時代には正教教会となり。第一次大戦のドイツ占領下ではプロテスタント教会、ソ連時代には無神論博物館になったそうです。(by『地球の歩き方』)

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13:50
夜明けの門です。信者の方はこの門を通るとき、帽子を脱いだり、十字を切ったりして通り過ぎていました。4年前は信者の方の妨げになるかなと思い、中には入りませんでしたが、今回は入ってみることにしました。入口が分かりにくく、ウロウロ。旧市街から門に向かって少し手前の左側に内部への入口がありました。

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写真は撮れないので入口だけ。中では信者の方が熱心に祈りをささげていました。わき目もふらずに。何度も十字を切ったり、ひざまずいたり。ここにある、聖母のイコンは、奇跡を起こす力があると今も信じられているそうです。じっと椅子に座って祈っている女性や男性の姿を目の当たりにすると、クリスチャンではない自分ですが、何かが察せられる気がしました。祈りなんですね。キリストがどうとか、神がどうとかは一生理解できないだろうけど、この人々には心から欲する何かがあり、どうしても必要な何かがあるんだと思いました。熱心なカトリックの国、リトアニア。この国にはキリスト教が必要なんだと思いました。宗教を欲している人の多さ。この人々に必要なものを奪う権利はどこにもないんだなと思いました。若い人もごく自然に祈っていました。日本では大して宗教は必要ないというか、欲する、という類のものではない感じがあります。ほぼ同じ言語、ほぼ同じ民族、肌の色、目の色の日本。同じであることが良くも悪くも横並びの安心感と差別を生みます。しかしヨーロッパは違いますもんね。絶対的に信じられる何かが要るのかも。言語も民族も肌の色も目の色も違うとなると、絶対的な答えがないとやってられないのかもしれません。足元があやふやになる恐怖感は、想像するに、耐えがたい気がします。彼らは何を祈ってるんだろう、、、何を感じているんだろう、、、。自分には踏み込めないし、分かり得ないだろうことがここには沢山ありました。
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