旅の恥はかき捨て?
ヨーロッパ旅、好きです。
プロフィール

peteru

Author:peteru
女、38歳、夫と二人暮らし。



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも一覧



ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ショパンコンクール2015 決勝
決勝を聴いています。
もちろん、天才集団10人の決勝、
へたっぴなんか皆無ですけど、楽しく結果予想とかしています。
決勝2日分、7人ぶっ続けで、5時間聴いてます。
5年前のヴンダーのコンチェルトは圧巻で、PCの前で夜な夜な泣いたなあ。
それくらいの演奏があるといーなーいーなー。


1~3位
4~6位
7~10位
で予想してみました。


予想    
 ↓  
1~3位    Mr Seong-Jin Cho (South Korea)
相変わらずの安定感。
1次から決勝までブレることがありませんでした。
この人が1番安心して聴いていられます。
絶対にミスらないことが聴衆のこっちに伝わってくるんです。
ステージ慣れ、コンクール慣れは伊達じゃないですね・・・。
決勝のコンチェルトの第1楽章は、若干歌いすぎというか、全体的にねっとりし過ぎて、
ラフマニノフとかならいいけれど、ショパンだともう少しアッサリのほうが好きだな・・・。
もしかして、ゆったりペース&ルバートしまくりのオーケストラに合わせた結果こうなっただけなのかも。
指揮&オーケストラがまだ慣れてないらしく、ちょっとひどかった・・・。
1人目だもんなあ。
チョソンジンくんがもっと後半の出番だったら、もっと傑作な演奏だったかも。
目立ったミスはないし、文句のつけようがないです。
間違いなく3位までには入ると思います。


7~10位   Mr Aljoša Jurinić (Croatia)
この人は3次でダメだろうなと思っていて、決勝に来るとは思いませんでした。
決勝のコンチェルトはどうかなと思って聞きましたが、、、
YAMAHAのグランドが悪いのかなと思うくらい、音が固かった・・・。
チョソンジンのスタインウェイの後だから余計にそう聞こえるのかもしれませんが。
音が固く、速いパッセージのところは、ツェルニーの練習のようでした・・・。
もしかして、本人、決勝まで来れると思ってなくて、あまりコンチェルト練習してなかったとかかな・・・。
ミスタッチも多かったです。
1次、2次は音楽性の方が大事だし、ミスタッチなんかあまり問題にならないですが、
決勝ともなると、ハイレベルな中での比較。
細かいとこで優劣をつけるよりほかないんでしょうね。


4~6位    Ms Aimi Kobayashi (Japan)
コンチェルトの2楽章は素晴らしかったです。
でもアジア人としての手の小ささは悲しいかな、音の汚さにつながっちゃうのかなあ。
どんなに努力してもロシア人やヨーロッパの音と比較してしまうと、歴然としたものがあるのかもしれません・・・。
そこを迫力やテクニックでカバーしているのが凄いと思います。
日本人ピアニストはみんな偉い。努力家。
ただ、ピティナ出身者特有の顔と身体の動きが苦手なので、好きになれなく・・・すみません。
1楽章は珍しくミスタッチが多かったような。
でも他の人次第では入賞はするのかなあ。


7~10位    Ms Kate Liu (United States)
この人も3次でダメだろうなと思っていたんですけど。
テクニックが凄い人です。
音色も良く、ヘンないやらしさもなく、常に自然な音楽をします。
でもそこが少し普通すぎるというか。
この人の来日リサイタルに行こうとは思えない感じというか。
もっと爆発したり、感情移入したり、個性的なほうが好きです。
これも好みの問題ですね・・・(笑)。
決勝はここぞという大事な音のミスタッチが多くて、好きになれませんでした。
でも、天才です。


1~3位     Mr Eric Lu (United States)
圧倒的な音の美しさでした。
1次~3次は、よくわからないなあなんて思っていたけど、
単にうますぎて、美しすぎて、私の耳が追い付かないだけだった。
みんなと同じコンチェルト1番だと、音の良さがよくよく分かりました。
もったいないミスタッチはあったけど、天才です。(またか)
チョソンジンくんより上になるのかなあ。うわ、むずい。
時々オケと音がズレズレになっちゃうのが気になってしまいました。
その点ではチョソンジンくんの方が上。
3次までずっとYAMAHAを使っていたんだけど、決勝はスタインウェイに変えてきました。
やはりオケと共にやるとなると、ボリュームで負けない後者なんでしょうかね。
この人の音の美しさと小林さんをの比較しちゃうと、同じスタイウェイとは思えないかも。


4~6位     Mr Szymon Nehring (Poland)
好きなんですよね、この人のパキパキした音。
いろんな音色が出せるし。
3楽章は躍りたくなったなあ。
ポーランドの血筋だからなのかなあ。
なんか、自分持ってるし。個性的だし。日本人にはない感じ。
手が大きいと音に余裕がある。そこが好き。
コンクールだし、競争だし、ミスタッチ多かったから難しいかもだけど、入賞してくれたらうれしいな。


7~10位   Mr Georgijs Osokins (Latvia)
この人も好きなんです。
Nehring くんよりも更に個性的だから、1次~3次を聴いていて、
いつ「ショパンらしくない」ってことで落とされるんだろうって思っていた。
好きだから、落ちてほしくなかった。
でも決勝まで残った。すごいすごい。
決勝でコンチェルト聴けて幸せだ。嬉しい。
音色の多彩さはナンバーワンかも。
この人のYAMAHAがすごくよかった。
しかし、コンチェルトは、ガンガンに走ってしまい、ミス連発、テンポも定まらなかった。
乱暴すぎる点もちょっとあったりして、残念。
好きだけど入賞は無理かなあ・・・。
本人も、それ、分かってるっぽかった。
型にはまった理想的で入賞する演奏より、自分を出す演奏をすることに、満足してそうだった。


あ・・・「1位なし」っていうこともありうることを忘れていた。。。

Σ(゚д゚|||)

明日の朝にはすべて結果が出ているなあ。

************************************************
下記は今日の夜中。
ライブ、とても起きてられないな。
明日聞こう。
といっても、もう、明日の朝には結果発表になってしまっているけど(笑)。
この中では、カナダのアムランが優勝候補っぽい。

Mr Charles Richard-Hamelin (Canada)
Mr Dmitry Shishkin (Russia)
Mr Yike (Tony) Yang (Canada)
関連記事

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽