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ロンドン旅行~2日目~テートモダン内を見学
2014年12月30日 PM1:30

ランチを終えて、テートモダン内をしばし見学。

しかしここは現代美術の宝庫、

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イカれた作品がズラリと並ぶ。

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芸術が爆発している。

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テートモダン内では、自撮り棒と言われるこれ↓を使っている人が多数いた。

こういうやつ。

Not_expanded_Selfie_Stick.jpg

Groufie.jpg

自撮り棒(じどりぼう)とは、カメラやカメラを内蔵したスマートフォンに取付けて、

自分撮りを行うための長さ1mほどの棒状の器具
だ。

日本でこれを使っている人を見たことはほとんどないのだが、

この美術館内では、かなりの数の外国人がこの棒を使っていて驚いた。

使いやすいの?便利なの?周りに迷惑でないの?

使い勝手の良さは不明なところである。

IMGP0397.jpg


もうさ、これとか、ワケが分からないのであります。

IMGP0398.jpg

「は?」

である。

IMGP0400.jpg

「Pardon???」

である。






常識からの逸脱とか、規定からの解放とか、自分の小ささとか、

いろんなことを訴えてくる美術はやっぱりなくてはならないものなんだろう。




IMGP0402_201501172000032f3.jpg

デカい銀のトレイに、グチャグチャーーーーーっと食器が偏ってたり。

IMGP0403.jpg

なんだあの棒は。

IMGP0405_20150117200006403.jpg

なんだこの木の板の組み合わせは。




イイ感じにとってもイカれてます(笑)。





「私、これに神秘を感じるわ」とか、

「私、これにシンパシーを感じるわ」とか、

したり顔で言う人が隣にいたら少しだけ飛び蹴りしたくなるけど、

芸術家の人たちの、

イカれてもOK、ヘンでもOK、どんな価値観だろうと、人間性だろうと、

お互いを侵食したり、否定することなく自由に過ごしましょう、

こうあるべきっていう答えなんか何もないぞ、

何にこだわっちゃってんの?

見方は一つじゃないでしょ?

性別?ルール?常識?そんなの関係ねー、ちっちゃいことはー気にするなー、

・・・っていう主張はやっぱりすごいもんだなあ。

私などは自分の殻に閉じ籠っていて、一つの見方しかできなくて、お恥ずかしい生き方をしている。

マス的な情報や一過性の常識に流されず、この芸術家たちみたいに生きられたらいいのに。

現代美術を真に理解できたら、少しだけ器のおっきい人になれる気がするよなあ・・・。



IMGP0411.jpg

テートモダンの一番の見どころはやっぱりこのフロアな気がした。

IMGP0417.jpg

発電所を改装した建物の中央のこのだだっ広い空間。

吹き抜けがすごく印象的だ。

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人が小さく見える。

広いって気持ちがイイ。

IMGP0418.jpg

これは出入口にある寄付箱。

テートモダンは無料なのであるが、寄付を募っている。

寄付箱も芸術性がすごい。

透明なアクリル板の穴からコインを入れるボードゲームのようになっている。



ひとしきり芸術を堪能したので、ホテルに帰って一休みしますか。
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テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行