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ロンドン旅行~2日目~テートモダンへ
2014年12月30日 PM0:00

なんてドジなの・・・。

たった一駅なんだったらウエストミンスターから歩いてくれば良かったのに・・・。

やはり異国の地、手強いなあ・・・。

日本だったら正常な判断ができるだろうことでも簡単につまづいてしまう。



サザーク駅からテートモダンを目指す。

道は閑散としていて、この道で合っているのかかなり不安だった。

もうね、昨夜からかなり道に迷っているのでね、次の旅行での決意はね、、、



Wi-fiルーターをレンタルし持参しよう!



夫はiPadミニを持っているし、お互いにスマートフォンがあるのだから、

ルーターがあったら便利に決まっている。

地図を見るのに便利、電車やバスの乗換を調べるにも便利に決まっている。

今回の旅の前に、夫は借りようかと一瞬思っていたらしいけど、私が却下してしまったのだった。

事前の予習とガイドブックがあれば大丈夫じゃない?と思ってしまったのだった。

ああ、申し訳ありません・・・。

ロンドンでは結構な人がスマホやタブレットで地図とかを調べて歩いていて、

紙媒体のガイドブックを開いている人は、もうホントに少なかった気がする。



時代だな。



Wi-fiルーターはおおよそ1週間の旅行で1万円ほどで借りられる。

次は是非にも借りよう。

iPadミニやスマホを駆使して、ぜひとも道に迷うことがないようにしよう。



DSCN6209.jpg

歩いている人が少ないなあ。

裏通りなのかもしれない。

このサザークというあたりは、ニューヨークのウォール街などとともに、

世界の金融市場を常にリードするビジネス街らしい。

大手銀行とか、保険会社、証券会社が乱立するあたりらしい。

しかし今日はもう年末で、シーーーーンと静まり返っている。

ビジネスマンの皆様も長期休暇なのだなーーー。

DSCN6210.jpg

着いたーーー、テートモダン。

もうお腹ペコペコ!!!

確かここには美味しいレストランがあると何かで読んで知っていた。

ぜひとも美味しいものを食べてやろう!!!

気合い十分である。



DSCN6212.jpg

広い広い。現代アートの殿堂、テートモダン。

2000年にオープンした、20世紀以降の現代美術にテーマを絞った美術館だ。

発電所だったところを改築しただけあって物凄く広い。

芸術鑑賞は後にして、レストランのある最上階へ向かう。

DSCN6216.jpg

簡単なサンドイッチやお茶ができる手前のカウンター席は人でいっぱいだったが、

奥にあったレストランは空席がある模様。

まだ12時ちょっと過ぎたあたりだったからかな。

私たちが退店する頃には人の列ができてたから、タイミングが良かったと言える。

受付のおじさまから、



「今日のランチは2コースのうちから選ぶ形です。

ひとつは28ポンド、もうひとつは38ポンド(確かな金額は忘れた)です。

よろしいでしょうか?」




と説明を受ける。

OKOKなんでもOK。

とにかく美味しいものを食べたいし、ゆっくり腰掛けたいのーーー!!!

おお、窓からはセント・ポール大聖堂も見えるではないか。

評判通りのイイ景色だ。

DSCN6215.jpg

メニューを見たら、28ポンドのほうは2皿、38ポンドのほうは3皿頼めるコースだった。

沢山は食べられないと思ったので2皿のほうにした。

メニューを見るも、疲れたアタマに英単語は入ってこない。

知っている単語の入っているものをなんとなーく2人分、注文したのだった。



「onion・・・・・・・Soup」

「salad・・・・・・cheese」

「duck」

「pollock」




・・・最後のpollockだけ分からない品名だったが、来てからのお楽しみということで。

当たるも八卦当たらぬも八卦。

この注文方法こそ、ニワカ海外旅行の醍醐味だ。



赤ワインが飲みたくて、グラスワインでどれがイイか分からないので聞いたら、

「duckに合わせるのでしたら、ボジョレーがいいです」

と言われたので、言われるがままに「じゃ、それで」と。

ボジョレーはそんなに好きではないが、この際なんでも良かった。

あと、夫はビール、

あと、喉が渇いたので炭酸水もオーダー。

DSCN6220.jpg

きたきた、これはスモークオニオンスープ。

スモークされているからか、ちょっと癖があるけど、あったかくて美味しい。

夫にも飲んでみてもらったら、NGな顔をしていた。

上に乗っているパンと一緒に食べたら結構おなかが膨れた。

DSCN6222.jpg

これはチーズのサラダ。

オシャレーーーな盛り付けーーー。

赤いものはまぐろのように見えるけど、野菜だったとのこと。

きっとビーツ(赤かぶ)か何かかなー。

白いのはチーズ。ゴートチーズ。山羊のチーズだった。

家に帰ってからレシートに書いてある文字を見て分かったことだ。

夫は、実はチーズが食べられない。

ところがこの時、、、食べていた、、、。

しかも全部。

私も味見したけど、結構くさみがあったんですよね、

チーズが嫌いな人には絶対ムリな味なのに食べていた。

えええっ!?と驚く私を横目に、嫌いだった食材を克服していく夫。

なんでだろう。

異国のワクワク感とか、ここで食べないとのたれ死ぬ感とかが、

苦手な食材を不可能から可能にしていくんでしょうか。

これまでにヨーロッパ旅行を一緒にしてきて、夫は徐々にチーズを克服し、

最近では日本でも食べるようになっちゃった。

DSCN6228.jpg

うひょーーー、美味しそう!!!

これはduck。アヒルのお肉料理だ。

味付けも美味しく素敵な料理なんですけど、夫に食べてもらった。

疲れた私の体にはお肉はちょっと無理だった・・・。

アヒルのお味は、鴨肉に若干レバーっぽいマッタリ感をプラスした感じでした。

レバー好きの夫(私は苦手)には高評価でありました。

DSCN6230.jpg

ということで、このpollockは私が頂きました。

右上は付け合わせのチップス。

ヨーロッパはどこに行ってもジャガイモだーーー。

あ、pollockとは、タラのことだったようだ。

タラは普段あまり食べないのに、これはイケた。

むしろ美味しかった・・・。

身体に染み渡るやさしい味付けがされた料理で、タラ最高!とさえ思った。

体力が奪われている時は魚がイイ・・・(・ω・)ノ



スペインではガスパチョが好きになり、ドイツではドイツパンが好きになり、

イギリスではチーズを食べ、タラを食べ。

お互いに好きな食べ物が増え、嫌いだった食べ物は徐々に克服されていく。




このテートモダンのレストラン、レベルが高いー。

メシマズ国家と言われるイギリスですけど、やっぱりちゃんとしたお店には、ちゃんと美味しいものがあるもんだなあ。

サービス料込で、2人合計57ポンド。1万円ちょっと。

景色がよくて雰囲気も開放的でゆったりした時間が流れている。

テートモダンには1Fにもレストランというかカフェみたいなのがあり賑わっていた。

若い子やファミリーに良さそうなお店。

テートモダンの最上階のレストランにはもう一回行きたいなあ。
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