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ロンドン旅行~1日目~プレジデントホテル
2014年12月29日 PM4:45

ラッセルスクエア駅は地下鉄を降りたら、エレベーター(リフト)でしか地上階に上がれない。

階段もあるのだが、階段はなんと、175段あるのだ。
(ビルの5Fまで上がるくらい)

「この階段は175段ありますので、緊急時以外はリフトを使ってください」

と書いた看板まであった。

スーツケースを持って175段というのは、

体育大を出た人くらいにしか許されない所業だな。。。

我々は文化系、超インドアホモサピエンスなので、もちろんリフト使用。



寒い・・・。1℃か、2℃くらいの感じだ。

さすがに冬のロンドン。

ブルブル震えながらエレベーターが来るのを待っていると、後ろでカップルがキスしている。

ゲイカップルである。

さすがイギリス。先進国。

これは旅の終わりの方で思ったことなのだけど、

ロンドンはなんとなく、オランダのアムステルダムに似ている気もした。

建物とか立地とかの感じは全然違うのだけれど。

「先進性」という部分と、「昔と今」の共存という部分が。

あ、あと「許容」という感じが。

あ、あと「クール」という感じが。



「留学生も、移民も、なんとなくの旅行者も、みーんな受け入れるよ、

だけど簡単には深い仲にはなんないよ、

ここは都会だよ、善も悪もあるよ。

歴史の重みと洗練されたセンスを感じるでしょ。

礼節は守ってね。

ここは優しくも厳しい土地だよ。」




ロンドンの声が聞こえた(嘘)。





そう言えば、ブリティッシュエアの客室乗務員さんにもゲイの方がいた気がする。

日本人の。(違ってたらごめんなさい。笑)

日本も、イギリスみたいな先進国を見習って(日本も先進国ではあるけれど)、

また少しずつ変わっていくのかも。





ラッセルスクエア駅からほど近いところに今回の宿はある。

徒歩2分くらいだ。

「駅の改札を出て左へ行き、最初の角を左に曲がった正面のホテル」だということは、

事前にネットの情報で得ていた。

DSCN6162.jpg

おお、見えて来た、見えて来た。

ピンクと紫の中間みたいな色の外壁のホテル。

DSCN6161.jpg

4日間お世話になります、プレジデントホテル

ロンドンはとにかくホテルが高い。

バカ高い。

これまでに旅をしたどの国より高い。

ロンドンの中心から近い所で、1泊2名で20,000円を切るホテルなんてのはあんまりない。

もちろん、バストイレ共同のホステルならなくもなかったけど、

さすがにアラフォーでそれはキツいなと思い、せめてバストイレ付で、

2つ~3つ星ホテルはないかと散々探した。

ようやく見つけたのがこのプレジデントホテル。



ああ、バルト三国のような物価安の国が恋しい・・・。

リトアニアは1泊2名で5,000円程度だったもんなあ・・・美味しい朝食付で。



(ホテル選びについては下記ご参照)
ホテル選び。1
ホテル選び。2
ホテル選び。3



ネットで探しに探したプレジデントホテルは地下鉄のラッセルスクエア駅から近い3つ星ホテル。

古さはあるけれど、大英博物館や大英図書館へ徒歩圏内、

2名1室、軽い朝食付、3泊で合計41,100円だった。

一人当たり2万円ちょいで3泊泊まれるってのは、ロンドンではとてもありがたい。



ドアをドアマンが開けてくれて、ロビーに行く。

空いていてすぐにチェックインできた。

HISからの予約メールをプリントアウトして来たし、

予約の際のクレジットカードもちゃんと持って来た。

大型ホテルなので「夕刻どきは待たされる」との情報もあったが、スムーズだった。

アジア系か、アラブ系と思われるの男性が受付をしてくれて、英語が母国語ではないらしく、

私でも聞き取りやすい英語でありがたかった。

Wi-fiの暗証番号を受け取り、朝食の時間についての説明を受けた。

朝食は7:00からとのこと。



我々のお部屋は4Fの角部屋のようだ。

どれどれ、どんなお部屋かな。

DSCN6071.jpg

ドアの古さは否めない。

大丈夫だろうか、、、室内もボロボロだったりして?

DSCN6066.jpg

おお、予想以上に綺麗な部屋かも。

内部はリフォームされていて、清潔感もある。

悪くないじゃん。

ロンドンオリンピックの時にでもリフォームしたのかなあ。

お掃除もちゃんとされている。

(ロンドンの安ホテルでは、清掃がされていないホテルも多いらしい)

DSCN6068.jpg

ドレッサーと、クロゼットあり。

ドライヤーと、湯沸しポットあり。

アメニティはシャンプー、ボディシャンプー、石鹸のみ。

インスタントコーヒーと、ティーバッグがあった。

バスタオルは3枚。

bath.jpg

バスタブがあるのが日本人としてはありがたい・・・。

お湯を出してみたらたっぷりの湯量だった。

ヨーロッパのホテルでは、お湯がチョロチョロとしか出なかったり、ぬるかったりする場合があるので。

しかしトイレはイマイチだったなあ。

この部屋のトイレだけかどうかは定かでないが、トイレットペーパーが流れにくい!

一度の流水じゃダメなのである。

トイレットペーパーも固い!

詰まるほどではないけれど、トイレットペーパーはなるべく少なめに流すなど気をつかわなくてはならなかった。

もちろん冷たい便座だし、もちろんウォシュレットもない。

日本じゃ、ルートインとかのビジネスホテルであっても、トイレ設備はバッチリですよね。

日本のトイレ事情は世界一で間違いなしである。

日本を誇りに思うわあ。

世界に広めよう、あったかい便座の輪、気持ちいいウォシュレットの輪。

DSCN6406.jpg

窓から見える風景。

特に見晴らしが良いわけではないけど、満足満足。

安い価格だものー、贅沢を言ったらバチが当たる。

私が予約した1ヶ月後には同じ価格での部屋はなくなってたし、

やがて空室自体もなくなっていた。

年末年始の繁忙期のホテル予約は早めが正解だ。



冷蔵庫はない。

窓の向かいの部屋に目をやると、窓の外側にドリンクが並んでいた。

自然の冷蔵庫ってことね、アタマいいー。

外は冷えるからね。
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