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ロンドン旅行~1日目~入国審査
2014年12月29日 PM2:00

気流に乗って、予定より1時間早く、ヒースロー空港、第5ターミナルに到着した。



ホントにロンドン着いたんだなーーー。



まだ外が明るい。

早く、いち早く、ロンドン市内に向かいたい。

ビッグベンが見たいし、バッキンガム宮殿が見たい。

待ってておくれ。

焦る気持ちを抑えつつ、まずは入国審査だ。

掲示板の「Arrivals」に沿って行けば入国審査場へ着く。

簡単、簡単、・・・と思われたが、とんでもなく広いヒースロー空港、

単なる入国審査&預け荷物受取だけなのに、モノレールに乗って向かうのである

この道で合ってるのかなー?と若干不安になるが、同じ機内だった日本人たちも、

モノレールに乗ろうとしているので、問題ないだろう。

DSCN6049.jpg

2分ほど乗ったら、入国審査の場所へ着いた。



しかし、イギリスの入国審査は一癖あるらしい

ガイドブック、『地球の歩き方』によると、



「これからイギリス名物、泣く子もだまる入国審査passport controlが待っているのだ。

とはいえ、ここでジタバタしたところで始まらない。リラックスして入国手続きに臨もう。」




などと、脅しとも取れる恐ろしいことが書いてあるではないか。

日本の小市民を脅かすことこの上なしの英国。

大丈夫なのか、自分。

もはや、受験の時に勉強した英語など、とうの昔に忘れてしまった。

遥か彼方過ぎて、大学に通っていた事実さえ怪しい。

I can't speak English very well である。

入国審査官のネイティブ英語に対して、太刀打ちできるのか。

アメリカ英語ならまだしも、なまりのあるイギリス英語、、、とっても聞き取りづらい。

頼むから、難しいことを言わないでくれ。

我々は前科もないし、テロリストでもないし、詐欺師でもない。

身長だって158cmしかないし、握力は30kgもないだろう。

頼むから、スルーーーーッとイギリスへの入国を許可してほしい。

機内で記入した入国カードを握りしめて、列に並ぶ。

顔は笑って平然を装っているが、内心は心臓バクバクである。

列は、EU諸国の人用のUK and Europe Unionと、

その他の人用のOther Passportsとに分かれている。

我々は後者だ。

既に50人以上は並んでいて、これはちょっと時間がかかりそうだ。

でもこれは予想通り。

イギリスの入国審査は時間がかかるし、混雑している、とガイドブックで情報を入手していた。

入国審査の様子を見ていると、5つくらい質問のやり取りをしているようだった。

指紋認証をさせられているアジア系?アラブ系?の人もいた。

30分ほど並んで、いよいよ我々の番が来た。

普通、入国審査は、家族一緒の旅であっても、一人一人行うものだとばかり思っていたが、

イギリスでは同行者である旨を伝えると、同時に審査してくれるようだった。



さて。



私 : Hello!

・・・よし、フレンドリーに挨拶できたぞ。

審査官 : Good evening.

・・・!

いきなりの宣戦布告である。

私のお気楽な「Hello」に対して、

「Good evening」で応えてくるとは。

入国審査なのだから、馴れ馴れしくハローだなんて言うなってことか。

英国紳士の俺に対して、ハローだなんて失礼なってことか。

早速の洗礼である。



審査官 : Family or Friends?

おお、これは、我々が家族か友達同士なのかを聞いてるのだな。

私 : Family!He is my wife

・・・げ!!!間違えちゃった・・・!

夫であるところの男性のことを、

「私のです」と言ってしまった!

我々はゲイカップルではないのに・・・!しまった・・・!

・・・と思っていたら、

審査官 : Ah, He is husband.

と補足をしてくれた。

そうよ、そうよ、彼はハズバンドよ。

ワイフではないのよ。

ありがとう・・・英国紳士・・・。なんだ、イイ人じゃん。



続いての質問。

審査官 : Business or Holiday?

おお、これは、仕事か、観光かと聞いているのだな。

私 : Holiday !

クリア。

もちろんホリデーですとも。

ただの観光ですとも。

こんな立派な大国に仕事で来れる能力なんて微塵もありませんとも。



次の質問。

審査官 : How long are you going to stay?

おお、ハウローングだから、これは4日間と答えればいいな。

私 : 4 days !

クリア。



次の質問。

審査官 : ○×※■▽◎×◇●・・・・・・・?

えええっ・・・マズイ・・・聞き取れなかった・・・!

ピンチか・・・。

聞き返してみると、

審査官 : ○×※■after UK ・・・▽◎return ・・・×◇●・・・・・Japan?

after だの、returnだの、Japanと言ってるということは、きっと、

イギリスの後に「別の国に行く予定はあるか」と聞いてるに違いないとアタリをつけてみた。

そういう人たちは出国の際のフライトチケットの提示がいるはずなので。

私 : No, England only, and Return to JAPAN.

知ってる単語を並べて答えてみた。

すると、フムフムと、納得してくれた。

どうやらアタリは当たったようだ。



次の質問は・・・あるのかな・・・ドキドキ・・・していたところ、

パスポートにスタンプを押してくれた。

指紋認証はなかった。



やったーーー。入国審査クリアーーー。
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