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バルト三国旅行 ~4日目~ ブレーメンの音楽隊の像に祈る
何度も言うけど、綺麗な路地だなあ。

バルト三国の人たちは、綺麗好きなんだろうか。

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人がゴチャゴチャし過ぎないのもいい。

観光客でごった返す観光地もあるけど、ここは違う。

なんか、ちょうどいい感じがする。

全てのバランスが整っているというか。

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空気がカラッとしているって、いいなあ。

日本はやっぱり、ムシムシする国なんだなあ。

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ラブディエン!(こんにちは!)

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街を歩いているだけなんだけど、面白くて。

不思議なもんだ、、、我々はラトビアにいるんだなー。

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中心の広場も、ゴミ全然ないの。

臭くもない。

すがすがしいなあ。

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自転車タクシーのお兄さん、客引きしてた。

結構沢山止まっていた。

乗ってみても良かったかも。

また今度ね。

DSCN5208.jpg
ワーグネラ通り。

作曲家のワーグナーに由来する通りだそうだ。

さっき、ワーグナーの曲をリガ大聖堂のオルガンで聴いたなあ。

あれはよかったなあ・・・。

DSCN5211a.jpg
ワーグナーはここに、1837年から2年間住んでいたそうだ。

彼がリガに来て再び去って行った理由は「負債から逃げるため」だったそうだ。

現在はコンサートホールに改修中とのこと。

DSCN5210.jpg
何気ない建物の入口でさえこんな彫刻。

DSCN5212.jpg
近くのショッピングモールに入って、トイレ休憩。

このトイレがまた「入口にお金(コイン)を入れてから入る」仕組み。

しかしながら、誰かが中から出てくればドアは開くわけで、

見張ってる店員さんなんかいないし、

外の人は、続々と中に入ることができる。

もしくは、

誰か一人が一度コインを入れさえすれば

外の人は、続々と中に入ることができる。



極めて適当なシステムと言っていいだろう。



このシステム、カウナスでも、シャウレイでも同様だった。

東洋人の私が、どうやって入るのか分からず、

“コインを入れてから入る”のが必須だと信じ込んでいるもんだから、

トイレ前で財布をゴニョゴニョと探していると、

トイレから出てきた勝手知ったる現地の女性が、



「入っちゃって、入っちゃって」



と手招きしてくれた・・・!



「え?いいの?タダで入っちゃっていいの?」
(マジメなのよ、日本人は)


とマゴマゴしてると、どうやら全く問題ないらしく、



みんなズンズン入って、見本を見せてくれた(笑)。



当然という感じだった。

トイレで教えてくれたお姉さん、おばさま、ありがとう・・・。




DSCN5214a.jpg
これはブレーメンの音楽隊。

聖ペテロ教会前にある。

姉妹都市のブレーメンから贈られたんだそうだ。

どうやら鼻を触ると幸せになれる(願いが叶う?)そうで、
(ヨーロッパはこの手の伝説が多いな)

我々も触ってみる。

私が祈ったのは、

「無事に元気でバルト三国旅行を終えられますように」。





このすぐ後、リガの街は雨に見舞われる。

でも15分もすると、すぐ小降りに。

街の人たちは天候の変化に慣れた様子だった。

やはり、変わりやすい気候なんだろうな。




次は、聖ヨハネ教会に向かう。




・・・しかし、何故か迷ってしまった。

(ブレーメンの音楽隊の像のすぐそばにあったのに)





雨宿りがてら、近くにあった建物の軒先で、地図とにらめっこしていると、

同じ軒先で雨宿りをするお孫ちゃんを連れたおばさまに、



「May I help you?」



と声をかけられた。




見知らぬ東洋人に声をかけてくれるなんて・・・なんと優しい・・・。

「聖ヨハネ教会に行きたいのだけど・・・」

とたどたどしい英語で聞いてみた。

おばさまは、英語が話せなかったらしく、



「あっちは、ステーション方面だから違うわね、

向こうはオールドタウンだから、きっと向こうのほうよ」




的なことを、片言の“ドイツ語”で説明してくださった。

ドイツ支配下にあったから、昔の人たちはドイツ語の理解があるのだろう。

大学で習ったドイツ語・・・、100%忘れてしまった私、、、

それでもラトビア語が200%分からない東洋人の我々のために、

一生懸命ドイツ語で話してくれた。

ほとんど理解できなかったのだけど、それでも教えてくれようとするやさしさに心打たれた。

ちっちゃなお孫ちゃんは隣でジーッと見上げてた。



我々は、おばさまたちに、心から「ダンケシェーン」と言い、

お別れした。



「ステーション」という単語と「オールドタウン」という単語、それから、

おばさまの身振り手振りが示してくれた「なんとなく向こう」に歩いてみると、




あった!!!




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聖ヨハネ教会

おばさまのおかげだ・・・ありがとう・・・。

リガの人たちのやさしさに触れた午後だなあ・・・。




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