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バルト三国旅行 ~3日目~ カウナスからシャウレイへ
8/13、午前中、カウナスのショッピングモールでお買い物をした後、

徒歩で再びホテルに戻ってきた。

時刻は11:15くらい。

ホテルの部屋でサンドイッチを食べて、12:00までにチェックアウトして、

バスに乗り込む予定。

DSCN4994.jpg
スーパーで買ってきたお昼ご飯。

日本でもありそうなサンドイッチ。

でもハムやベーコン、チーズなどがふんだんで、ちょっとおいしそう。

リトアニアの物価は安いのに、このサンドイッチは日本のコンビニくらいか、

もうちょっと高い値段。

500円位したと思う。

でも、結構おいしかった。

部屋でさっさと食べて、酔い止めの薬を飲む。

次のバスには2時間以上乗るので、酔い止めは必須だ。

まったくもう、この三半規管の弱さは子供のころからだ。

乗り物酔いする人間としない人間がいるなんて、

しかも自分は前者だなんて、まったくもう、不平等だ。

DSCN4997.jpg
ホテルをチェックアウトして、目の前のバスターミナルへ。

出発、20分前。

「4番」というバス停で待つ。

DSCN4996.jpg
ここに、我々のバスが来る。

IMG_8887a_20130831193831d90.jpg
チケットは、日本で手配済み。

プリントアウトして運転手さんに見せるだけだ。

カウナスからシャウレイまで、所要時間2時間20分。

一人1,200円くらい。

バスの料金は安いなあ。

日本の半分くらいという感じ。

日本人男性も一人乗っていた。

一人旅かな。




バスが来た。

乗り込む。

2時間20分のバスの旅。






スミマセン・・・乗車中の写真は何一つありません・・・。





体調イマイチにつき、シャッターを押す気力に欠けました。






酔い止め薬は飲んだけど、トイレのついてないミニバスって、

やっぱり不安で。

「もしここで具合悪くなったらどうしよう」と猛烈な焦燥感がやってきまして。

乗車の後半1時間は、薬の眠気作用でウトウトすることができたからよかったものの。

もっと早めに飲んでおくべきだったかもしれない。

私の飲んだ乗り物酔いの薬は効き目が長く、9-10時間ほど効いている。

効き目がMAXなのは、飲用3-4時間後くらいだ。

眠気と、ボーっとしている感覚がハンパない。

薬ってすごいもんだわ。




乗り物酔い連盟でも作りたい衝動に駆られる。

バス乗車20%OFFとか、税金割引とか、、国土交通省(?)、厚生労働省(?)に提案したい。

それか、細木数子でもシャーマンでもいいから、絶対に酔わないおまじないを発案してほしい。






定刻通り、

DSCN5039.jpg
14:40にリトアニアのシャウレイに到着した。

ほっとしたぜ・・・。かなりほっとしたぜ・・・。

シャウレイのバスターミナル。

スーツケースをバスターミナル内にある荷物預かりに預かってもらう。

100円もしなかったはず。

やさしいおばさんが、

「19:00には閉まっちゃうからね」と言って預かってくれた。







さあ、ここからが問題。。。






まったく、問題だらけの旅だ。。。






シャウレイの目的地、「十字架の丘」に行くには、

バスで行って、最寄りのバス停で降りた後、1kmほど歩いて行かなくてはならない。

しかしそれだと、時間的、体力的にあまり合理的でないということで、

往復タクシーを利用することにしたのだ。




ガイドブック『地球の歩き方』には、

”シャウレイからタクシーで往復する場合、
バスターミナルにいるタクシーは90リタスより安くならない。
観光案内所でタクシーを呼んでもらうと、十字架の丘で1時間過ごして65リタスくらい”


と、書いてある。

なるほど。

でも観光案内所はちょっと遠いので、直接運転手さんに交渉することにした。

できるのか?交渉が。

英語はできない、リトアニア語なんて何一つできない我々が。。。




バスターミナルにあるタクシー乗り場に並んでいる運転手さんに声をかける。




・・・ドキドキ・・・。




おじさんに「十字架の丘に行って、ここに戻って来てほしい」

伝えると、何やら紙を取り出して、

「90」と書いて見せた。

なるほど、ガイドブックにあった通り、90リタス(約3500円)だぜ、ってことらしい。

でも、ここは、ヴィリニュスでの初日の経験があるので、

ダメ元で価格交渉をしてみることにした。



「ディスカウント、プリーズ」



・・・言ってみた。。。


この英語が合ってるかどうかなんて、知ったことではない。





すると、運転手さんは、紙に再び何かを書き始める。



「80」と。





交渉成立。






約3,000円。まあ、いいだろう。

一人なら割高だけど、二人だったらそんなに高いと思わない。




ほっとした・・・。

この旅、何度目の「ほっ」か、分からないが、ほっとした・・・。



DSCN5000.jpg
十字架の丘までひたすら真っ直ぐ走る。

クルマは、日本だったら廃車だろうなと思われるボロボロのセダン。

窓はもちろん手動で開けるタイプ。

でもちゃんとタクシーとして機能して走っている。

日本のタクシーはキレイすぎるなあとしみじみ感じる。。。

十字架の丘へは20分ほどで到着した。


DSCN5004.jpg
「なんじゃこりゃーーーーー」

と某映画俳優のセリフを吐きたくなった日本人はどれほどいるだろう。

無数の十字架、十字架、十字架。




運転手さんに、

「30分後の16:00に戻るね」

と言うと、

「いいよ、いいよ、そんなに慌てなくて。時間もきっちり決めなくても大丈夫だよ」

みたいなことを言っていた。

みたいなことというのはもちろん、、、おじさんの言葉はリトアニア語だから。

実際は何を言っているのか全く分からなかったわけで。

でもおじさんの表情と、身振り手振りで「想像」して把握してみた。

こういうのが、旅の醍醐味さ。。。





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