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バルト三国旅行 ~1日目~ ヴィリニュスにて拉致られる
DSCN4801.jpg

いきなり、ヴィリニュスのホテルの画像になっているのにはワケがある。





ヴィリニュス空港で、我々、






拉致られました・・・。






現地のタクシーの運転手に。







相手はタクシーの運転手なのだから、

正式には「強引な客引きに遭いました」というべきなのだが、

あれは、ほぼ、

拉致だった。




事前に、我々は、ヴィリニュス空港からホテルまでタクシー予約をしていた。

しかし、大幅な航空機遅延によって、この予約はキャンセルになってしまった。

再度、空港でタクシーを拾わなくてはならなかった。





ヴィリニュス空港、到着ロビーを出口へと進むやいなや、

「TAXI?」

と一人のおじさんが声をかけてくる。

東南アジア圏の空港ばりの(行ったことはないが)、客引きだった。



声をかけてきたオッチャン運転手の、

まーーーー、強引なこと!!!!!



我々アジア人夫婦に声をかけてきたかと思うと、

有無を言わさず、スーツケースをタクシー乗り場に運んで行く。




「え!?私たちはリトアニアリタスを持ってないんだってば!

キャッシングしなくちゃいけないんだってば!」


と言ってみるが、

「OK、OK」と。

OKじゃないんだってば!!!

もう一度、

「リタスないよ!?ユーロで払えるの!?」

と聞いてみたところ、少し考えて、

「20ユーロ」

と。





それを聞いて夫は、

「うーん、20ユーロ」か、としぶっていた。

確かに、ボッている金額である。

ガイドブック『地球の歩き方』によると、

”空港で客待ちしているタクシーは評判がよくない。彼らの市街地への運賃の相場は50リタスぐらいから”

と書いてある。

1リタス=38円なので、2,000円ぐらいからが相場らしいが、

それよりも高い20ユーロ、およそ2,700円。




でも、私は、20ユーロなら逆に安全だし、いいじゃん、

と思ってしまったのだった。

とにかく、寝たかった。

ホテルに着きたかった。

それくらいクタクタだった。

20ユーロで安全にビューンとホテルに行ってくれるのなら、

もう、それでよかった。




幸い一人旅だったら危険だが、夫も一緒だ。

殺されることはないだろう。





「ホテルパノラマに行って下さい」

と言うと、場所をすぐに分かってくれて、

(駅前の大きなホテルなので分かりやすいのだと思う)

ビューーーン、と送り届けてくれた。

スーツケースを軽々と一人で持ち上げて。




・・・でもまあ、あまり安全な行為ではなかったかな、と思う。

もしこのままどこかに連れて行かれたら、

暴行されたら、、、

10分ほどの車中で、そんなことを思わないでもなかったが、

事前に日本で調べておいた方向へちゃんと走って行ったし、

(旅オタクのため、ヴィリニュスの地図はだいたいアタマに入っていた)

なんとなく、

ほんとに、なんとなくなのだが、

安全そうだ、と思ってしまったのだった。





こんな私の不安を知る由もなく、ケータイで誰かと話しながら運転するオッチャン。

リトアニア語、イチミリも分からず・・・。





無事ホテルに即行で着いたので、結果オーライと言えば、オーライなのだが。





”旅の神様、ありがとう” と思わざるを得ない。

無事にホテルにたどり着くことができた。



DSCN4804.jpg

ヴィリニュスのホテルは、ホテルパノラマ

事前にネットで予約済。

アップルワールドという予約サイトで、一泊2名朝食付で6,800円

違うサイトだと、この日の宿泊が15,000~20,000円くらいしてたので、これは破格です。

シャワーはとても狭かったし使いづらさがあったけど、

この立地とこの価格なら文句は言えないです。。。

朝4:00前でしたが、何かの部活?選手?と思しき、

ジャージを着た学生さんたちがホテルを出発するところでした。

フロントは人だかりでした。



フロントは超流暢な英語を喋る女性。

超美人。

リトアニアが美人大国だというのは事実らしい。


DSCN4802.jpg

部屋に入って、驚いたのは、窓からの夜景・・・。

ガイドブックには”旧市街に向いた部屋からは素晴らしい展望が得られる”とあるが、

旧市街側の部屋に当たるとは思ってなかった。ラッキーだった。

疲れたカラダに染み渡る風景・・・。

DSCN4806.jpg

DSCN4809.jpg



やっとリトアニアに着いたよーーーーー。。。。




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