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ロンドン旅行~1日目~ロンドンの夜景を見に行こう
2014年12月29日 PM5:40

部屋に荷物を置いて、さてこれからどうする。

このまま就寝してしまうのも手だが、せっかくロンドンに着いたのだ、

「ロンドンに来たぞー」という実感が欲しい。

ビッグベンも、ウェストミンスター寺院も、タワーブリッジも目にしていない今の状態だと、

「ここはリトアニアですよ」と言われたら、「はい、そうですね」と思ってしまわなくもない。



そうだ、

タワーブリッジの夜景を見に行こう!



タワーブリッジに行くには、ホテル近くのバス停から「188番バス」に乗れば着くことを予習で知っていた。

右も左も分からない旅行初日。

不安ではあるが、取りあえずバス停の場所に行ってみるか。



寒いロンドンだからと、日本からホッカイロを持参してきた。

貼るタイプと、靴の中に入れるタイプと。

お腹周りに貼ったり、靴の中に入れたりして、防寒準備万端である。





ラッセルスクエアステーション「E」というバス停。

上りと下りでは、バス停の場所が変わる。

日本のように、バス停が上り下りで真向いにあるわけではないのだ。

上りは「E」という場所だけど、下りでは「D」という場所になる。

交通量の多い、道の入り組んだロンドンらしい複雑さだ。

何かのガイドブックに、

「ロンドンのバスは複雑なので地下鉄のほうがいい」と書いてあった気がする。

確かにうなずける。

路線も多いし、バス停も複雑だ。

それでもバスに乗りたいと思った理由は、ロンドン市内をクルマで走ってみたいから。
(地下鉄だと街並みが見られない)

あわよくば2階建てバスに乗りたいから。

ロンドンと言えば2階建てバス!

旅行の間中、一度でも乗れたらラッキーだなーなんて思っていた。



・・・ところがこの願望は簡単に、いとも容易く叶ってしまう。



DSCN6081.jpg

・・・乗ってますよー、2階建てバス。

ラッセルスクエアステーションのバス停にいたら、すぐに188番バスが来た。

しかも2階建てバスだった!

ラッキー!!!と思いきや・・・市内を走るほとんどのバスが2階建てだった・・・。



ラッセルスクエアステーションのバス停は始発で、先客はいない。

早速2階に上り、最前席をゲットする。

DSCN6079.jpg

おおお、なんと見晴らしの良い!!!

地下鉄より断然楽しい!!!

ロンドンなのね、ここは、ロンドンなのね。

クリスマスの名残の電飾もチラホラ。

異国に来たわーーー。

レディオヘッドの国、ブリジットジョーンズの国、フィッシュ&チップスの国。

DSCN6078.jpg

子供のようにはしゃぐ日本人アラフォー観光客。

だって、後ろの座席に誰もいないんだもの。




こういう瞬間のために2年近くコツコツ働いて貯金して来たのだなあ。

毎日何のために生きてるのかなと思うことや、

どうでもいいことで死にたくなることもある。

くだらない自分に嫌気がさしたり。

我が人生に一点の曇りナシ!なんて感じの人には羨望を覚えることもある。

でも帰国後、今こうして自分の撮った写真を見て、

縁もゆかりも無い異国を面白がる瞬間のために生きてるのかなと思うと、

自分のことを他人事のように、良かったね、と思う。




DSCN6084.jpg

あ、向こうの車線にも2階建てバス。


DSCN6083.jpg

見晴らしがよくて気持ちいいなあ。

交通量の多いロンドン市内をズンズン進んでいく。



35分くらい乗って、Druid Streetというバス停で降りる予定だった。





ところが・・・。





20分くらい乗ったあたりで、なんと、強制的にバスから降ろされてしまったのだ。

何らかのアナウンスがあったような気がするが、聞き取れなかった。




なんでだーーー!?なんで下車させられたのだーーー!?




楽しいな、楽しいな、とロンドン旅行を実感していた矢先だったので、ちょっとショックだった。

IMGP0347.jpg

夫が知り得た情報によると、

ロンドンのバスの運転手さんは、自分の勤務時間が終了すると予定の終点まで行かずに、

途中で運転を終了してしまうこともあるのだそうだ。

次に来るバスに乗ってねーと、乗客を最寄りのバス停で降ろしてしまうのだそうだ。

次々とバスは来るからいいものの・・・。



一体ココはドコーーー・・・?

テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行