旅の恥はかき捨て?
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ポルトガル旅行~4日目~
4日目。<シントラ、ロカ岬へ>


≪ポルトガル 5泊7日 一人旅 日程≫
☆1日目・・・10/30(木) 13:05成田発→ロンドン乗継→21:00リスボン着
☆2日目・・・10/31(金) エヴォラ
☆3日目・・・11/01(土) ベレン地区(ジェロニモス修道院 等)
★4日目・・・11/02(日) シントラ、ロカ岬
☆5日目・・・11/03(月) ファティマ、トマール
☆6日目・・・11/04(火) 7:10リスボン発→ロンドン乗継→
☆7日目・・・11/05(水) 9:10成田着


今日は、11月2日。30歳の日に、ロカ岬で「ユーラシア最西端到達証明書」をもらうため、ロカ岬へ

この日もまた、4時には目覚めてしまった・・・。きっと、時差ボケが治らないまま、旅が終わるんだと思います 7時の朝食の時間まで、ハガキを書くことにしました。両親、先生、友達・・・。わずか数枚・・・けど、大事な数枚・・・。無事届くといいなあ。日本への切手は0.80ユーロでした。(投函から8日間で届いたみたいです)

今朝のテレビは、こんなアニメ。かわいいです。
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朝、8時過ぎ、地下鉄パルケ駅へ向かいます。リスボンにはゴミ箱が多くて、イイです。だからゴミが少ないのかな・・・?今日も晴れです。昨日のTちゃんとの楽しい夕食のおかげで元気です。おとといの落ちっぷりから一転・・・。鼻歌(ラジオ体操の歌)を唄いながら地下鉄駅へ、
電車を待っていたら、なんと、私が乗る向かいのホームにTちゃんが 。。。彼女のホステルと私の宿は近いので、会う可能性はあったのですが、にしても驚きました。彼女は今日リスボンを離れるので、バスターミナルに向かうとこでした。線路越しに、Tちゃんが、「私のホステルで同室だった子も、今日、ロカ岬に行くらしいから、○○さん(私のこと)に会えるといいねーって言っておいたよ!」と。私の服装と体型を、その彼女に伝えておいてくれたみたい。・・・とは言っても、私とその彼女は顔も名前も知らない同士、、、経路も違うだろうし、会うのは難しいかもなーと思いつつ、電車が来たのでTちゃんとバイバイしました。。。
・・・ところが・・・偶然ってあるもんで・・・。
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レスタウラドーレス広場にある郵便局は土日もやっているので、朝一番で切手を買い、絵ハガキを送りました。店頭にあったユニセフのミッフィちゃん。欲しかった・・・。
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雑貨屋さんの店頭には刺繍のお土産が。ポルトガルは刺繍が有名なんですが、これが結構お高いんです。ハンカチ1枚8,000円とか・・・でした。テーブルクロスなどの大きさになると、とても手が出せるものではありませんでした・・・
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これはロシオ駅です。最近、改装工事が終わったばかりらしく、とってもキレイです。このロシオ駅を出発し、シントラ~ロカ岬~カスカイスを巡ります。
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ロシオ駅で、このBilhete Train&Busというお得なチケットを購入しました。ロシオ~シントラ(電車)、シントラ~ロカ岬(バス)、ロカ岬~カスカイス(バス)、カスカイス~カイスドソドレ(電車)がフリーになる他、シントラでの循環バスもフリーで乗れます。12ユーロでしたが、リスボンカードを出すと10%引きになりました。
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ロシオ駅は広々としてとっても気持ちがいいし、乗車案内も分かりやすいです。40分ほどで着きます。
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車内はガラガラです。シントラ線は結構寒くて、でも、暖房はほとんど入っていなかったかも・・・。暖房ガンガン、冷房ガンガンっていうのは、日本ぐらいなのかな?
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シントラ駅に到着しました。快晴!
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シントラ市内は15分おきに循環バス434番が走っています。駅→シントラ・ヴィラ→ムーアの城跡→ペーナ宮殿→シントラ・ヴィラ→駅と循環しています。シントラ駅構内のインフォメーションセンターで時刻表がもらえるので、シントラ駅に着いたら立ち寄ってみるといいかと思います。434番バスに乗って、ムーアの城跡に向かいます。最初、ペーナ宮殿でも良かったんですが、お天気がいいうち&体力があるうちにムーアの城跡に行こうと思ったのです。この巡回バス、ウネウネした道を行くので、乗り物に酔いやすい方は酔い止め薬を飲んだ方がいいと思います。また、シントラからロカ岬に向かう403番バスも、かなりのカーブの道だし、運転も荒いので、、、シントラ観光に来る方は酔い止め薬は必須です!日本のいろは坂並みですから。私はもちろん飲みました。。。
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ムーアの城跡の入り口にチケットセンターがあるので、入場券を買います。ムーアの城跡とペーナ宮殿のセット券があったので買いました(いろんなセット券があって分かりにくかったけど・・・)。11ユーロでした。(王宮とのセット券はないそうです)山道が続き、ハイキングモードです。観光客は少なく、すれ違う人も少なかったので、この道で合っているのかなー?なんて不安な時もありました。高台からの景色が見たいのであれば、ペーナ宮殿からも見られるので、ムーアの城跡はパスしてもいいかも?また、雨天の場合は行かない方がいいと思います。私は城壁の一番上まで登ってきましたが、かなり疲れます!スニーカーとリュックは必須ですね。往復で1時間くらいはかかってしまうのですが、でも、空気はとってもおいしくて、アタマがスッキリします!明日は筋肉痛だろうな・・・。
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ムーア城跡から遠くに見えているのが、次に行くペーナ宮殿です。
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再び434番バスに乗って、ペーナ宮殿へ。434番バスはペーナ宮殿のかなり下に停まるので、宮殿まではミニバスが通ってます。歩いても行けますが。これは、Bilhete Train&Busのチケットは使えないので、運転手さんからチケットを買います。往復で2ユーロでした。
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ペーナ宮殿に到着です。内部は写真NGだったのでここにUPできませんが、豪華絢爛でした。こんなベッドに寝てみたい!と思うような豪華な家具ばかりでした。
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向こうに、さっき行ったムーアの城跡が見えます。
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再び434番バスに乗り、シントラ・ヴィラへ。王宮です。この日、日曜日だったので、王宮は14:00まで無料だったのですが、歩きすぎの疲労が溜まって来たので、パスすることに。
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カフェに入りました。雰囲気が良くて、ランチセットメニューが6.8ユーロとお得でした。周りは観光客が多かったです。
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ハンバーグランチでした。うまい!ポルトガル料理、関係なく食べちゃってますが・・・。
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シントラヴィラの周辺はすっごく楽しいです。意外な発見でした。雑貨屋さん、お菓子屋さん、ワイン屋さん、レストラン、カフェ、ケーキ屋さん、などなど、ゆっくり過ごしたい場所がたくさんありました。日本のガイドブックには、ペーナ宮殿、ムーアの城跡など主要な建物しか紹介されていなく・・・知らなかった。。。今後行かれる方には、是非1泊されることをオススメします。チェコのチェスキー・クルムロフのような、小さくて可愛い街です。ゴミもなくてきれいだし、数時間いても飽きないかも。空気も美味しい。甘い物も辛い物もたくさんあります。欧米の観光客がとても多かったです。私は次にロカ岬に行かなければならないので、じっくり見られなかったのが残念です・・・。
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シントラ駅に戻ると、ロカ岬に向かう403番バスが!15時のバスにするつもりが、14:10のバスに間に合っちゃいました。飛び乗りました。日曜日だからか、結構人が乗っていました。すんごい荒い運転のバスで40分後くらいに到着しました。
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ロカ岬に到着しました。「30の誕生日にロカ岬へ」だなんて自作自演したくせに、いざロカ岬に向かう時には、「たかが岬だろうなー」ぐらいに思っちゃってました・・・。けど、到着して、最西端の石碑を見た時、、、ぐっときました・・・。自分に酔ってるな・・・と反省し、冷静につとめましたが、、、なんか、ね。。。
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感傷を抑えてる矢先、・・・向こうから私を見ている女性の気配がしました。・・・私もピンと来て・・・彼女に近づいて・・・「もしかしたら、Tちゃんの・・・?」と言ったら、・・・ビンゴ・・・!Tちゃんとホステルで同室という女性でした!初対面で、顔も名前も知らない同士なのに、日本人女性一人旅、ってことで、ピンと来たんですね。ロカ岬でキャーキャー騒いじゃった。それくらい驚いたのと、感動と、嬉しかったのと、、、。
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彼女の名前はMさん。彼女と一緒にロカ岬で写真を撮ったり、崖を降りてみたりしました。ロカ岬は、火曜サスペンスで登場する崖を100倍すごくした感じでした。海がすごくきれいです。インフォメーションセンターで、最西端到達証明書を発行してもらいました。5ユーロと、10ユーロの2種類あり、私たちは5ユーロの方に。(10ユーロは台紙もつくのですが、かなりかさばりそうなので) インフォメーションではゆったり休めるソファが。暖炉もあります。日本人が数組いました。
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こんなものがありました。読んだら、またぐっと来た。
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名前と日付、係の人のサインを入れてくれます。なんか嬉しいです。A4より大きい厚手の証明書なので、キレイなまま持ち帰りたい方は、大きめのカバンを持参した方がイイかもしれません。
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Mさんと16:02のカスカイス行きバスに乗りました。ロカ岬からカスカイスはでは20分くらいで到着。カスカイスでMさんとお別れしました。Mさんはこの先3ヶ月のヨーロッパ旅行とのこと!Tちゃんといい、Mさんといい、みんなすごい・・・。「良い旅を~」なんて言ってお別れしたのですが・・・、、、Mさんとはまた偶然の再会をすることに。。。
カスカイス駅にあるショッピングセンターで、
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人形劇をやっていて、子供が真剣に見入ってました。
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カイス・ド・ソドレ行きの電車に乗ります。フリーパス券を持っているので、ここでもチケットを買う必要はありません。カスカイスからカイス・ド・ソドレまでは、40分ほどです。
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帰る途中、ちょうど夕暮れ時だったので、車窓から海に沈む夕日が見えました。きれい。
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17:30頃に、カイス・ド・ソドレ駅に到着しました。ホテルに戻るにはまだ早いし、さて、どうしようかな?と考えました。ガイドブックに「フェリーでテージョ川観光」というのがあったのを思い出して、船に乗ろう!と思い立ちました。ちょうどカイス・ド・ソドレ駅からフェリーが出ているので。片道10分ほどで、対岸まで行け、往復1.62ユーロとお安いです。
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対岸のカシーリャスは、地元の人たちの夜の遊び場?っぽい感じでした。ライブハウスなどもあり、10代の子達もたくさん集まってました。ちょっと観光客が入り込むには、レストランもキツイ雰囲気だったので、リスボン市内の夜景だけ眺めて帰ってきました。シーフードレストランなども多いようなので、昼間、もしくは大勢で来るのは楽しいかも。
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再び、カイス・ド・ソドレ駅に戻り、コメルシオ広場の夜景をまだ見ていなかったので行くことに。リベイラ・ダス・ナウス通りを300mほど歩けば着くのですが、日が落ちた後に一人で歩くには怖い道でした・・・。早歩きで歩いていると、向かい側の歩道を同じように一人で歩いている女性が見えました。「あ、私と同じように歩いてる人がいるなら安心!」と思っていたら、、、よくよく見たら、、、Mさん!走って、大声で呼び止めて、感動の再会 Mさんはカスカイス観光を終えて、リスボンに戻ってきたところだったようです。リスボンってそんなに小さい街でもないんだけどなー。驚きの再会。お互いに夕食がまだだったので、一緒に食べることに。旅は道連れ~。
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コメルシオ広場の夜景は凄くきれいです。
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日曜日ということもあり、リスボン市内のレストランは軒並みお休み!シエスタしすぎです、ポルトガル人。日本人が働きすぎなんでしょうかね・・・?唯一開いていた、地球の歩き方にも載っている「コンチャ・ドウロ」というシーフード料理店へ。二人で、シーフードリゾットを食べましたが、とっても塩辛い!お国柄なんでしょうか?でも、魚介がゴロゴロ入っていて、食べ応えありました。お値段もそんなにお高くなかったと思います。(帰ってきて気付いたけど、“魚介類”だから、塩辛くしておけば食あたりとかが心配ないからなのかな?)
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食べ終わって、レスタウラドーレス駅から地下鉄青線に乗り、帰ることに。Mさんは今日、21時の深夜バスに乗って、スペインへ向かうそうです。20:30までにバスターミナルに着けばいいとの事。地下鉄が途中まで一緒です。ところが、、、私、やってしまいました、、、この時、日曜日で時間が遅かったこともあり、自動券売機しか開いてなくて、高額紙幣は使えず・・・しかも小銭を持っていない・・・。急がないとMちゃんが間に合わなくなってしまう・・・。結局Mちゃんに小銭をいただいて、切符を買いました。あれからMちゃん、無事にスペイン行きのバスに乗れたかなあ・・・。ごめんなさい・・・。

これは、シントラで買ってお持ち帰りしたお菓子トラヴセイロです。枕という意味で、枕形をしたお菓子です。
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この他に、ケイジャーダというチーズ味のお菓子が有名でそれも買ったんですが、持ち帰っている途中で形が崩れてしまったので、写真には収めていません・・・。けど、これがまたトラヴセイロよりずっと美味しかった!!!シントラに行かれたら、是非ケイジャーダを召し上がってください!

・・・と思ったら、spacesisさんのサイトを発見。お店は、シントラの郷土菓子で有名な「ピリキータ(Piriquita)」だということが分かりました。(所在地:Rua das Padarias 1,Sintra) お店の写真の貼り付けを快諾していただいたので、載せておきます。また、ケイジャーダの方のお写真は、ポルトガルの公開写真サイトからお借りしたものです。ありがとうございました。
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ポルトガル旅行~5日目~へ つづく

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