旅の恥はかき捨て?
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チェコ旅行1日目 成田からプラハへ
2008年4月1日(月)、いよいよプラハに出発の日。
前泊した、マロウドインターナショナルホテル成田からは、成田空港行きの無料シャトルバスが出ています。
朝一の6:30発のバスに乗り、成田空港へ。
7:00前には空港に到着したのですが、ルフトハンザ航空の搭乗手続きは7:30からとのこと。
これだったら前泊しなくても良かったかな・・・とちょっと思いましたが、ま、いいか。
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この電光掲示板が大好きです。気分が最高潮に。
チェックインし、荷物を預けて安心したところで、朝食にしました。
空港内でお蕎麦を食べました。
そして、飛行機は定刻通りに出発です。
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最初の機内食はビーフストロガノフを選びました。予想以上に美味しかったです。
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二度目の機内食はスキヤキかサーモンクリームかで悩んで、私はサーモンクリームにしました。
↓これはスキヤキ。
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↓これはサーモンクリーム。ケーキも美味しかったです。
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乗り換え地点、フランクフルトに到着。
入国手続きはすんなり行ったのですが、荷物チェックがとても厳しかったです。
時計もベルトもしてなかったのに、何故か“ピーッ”と鳴ってしまい、ボディチェックを受けました。
このボディチェックの厳しいこと・・・。
もちろん女性の検察官だから良いけど、髪の下、胸、股ぐり、靴の底など、相当念入りに触られて調べられました・・・。
こんなこじんまりとした日本人なのに・・・、こんなチャッチイ女子なのに・・・、疑われているんだろうか・・・と少し不安になりましたが、これくらいちゃんと調べてくれると、EU内でのテロ防止としても安心だなという気もしました。
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フランクフルト空港内は広く、長い長いエスカレーターでターミナルを移動しました。
個性的な照明が印象的です。
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プラハ行きの機種は小さいです。
機内にはほとんど日本人はいなかったです。
当たり前ですが、ホントにアウェーです。
機内アナウンスもドイツ語と英語とチェコ語しかなくなるし、いよいよ自分の身は自分で守らなきゃという気になります。
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約1時間の飛行の後、定刻通り、17:00頃にプラハに到着しました。
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ロストバゲッジもなく、スーツケースを無事に受け取って、プラハ市内へと移動します。
ここからがドキドキです。がんばらなきゃ・・・です。
バスとトラムの切符を買ったり、市内行きのバスに乗ったりしなくちゃいけません。
空港出口左手にインフォメーションがあり、ここでバスとトラムの1日券や1回券を買いました。
市内行きの119番バス乗り場近くにも切符の自販機があるけど、“コインしか使えない”ので、インフォメーションセンターで買った方がいいと思います。
この、“コインしか使えない”という自販機には、今後数回、困り果てることになります・・・。
本当に使いにくいなぁと思いました。
切符の買えるインフォメーションがあったら、1日券や1回券を買い溜めすることをオススメします。
打刻から24時間有効の1日券は100コルナ(700円)、乗り換え可能の75分有効1回券は28コルナ(196円)と、そんなに高くないので。(1コルナ=7円で計算)
逆に、“日本って本当にサービス社会なんだな”と、旅行の間、ずっと実感してました。
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119番バスに無事乗れました!20分程で終点のデイヴィッカー駅に到着。
周りの殺伐としたアパートなどの風景が、“元社会主義国”を彷彿とさせ、本当にチェコに来たんだなーとしみじみしました。
でも不思議と、イヤだなとは思いませんでした。
駅構内で、チェコのトイレ(チップ制)に初めて入りました。
1回、5コルナ(35円)を入り口の人に支払って入ります。
このトイレがクセモノで・・・。
入り口にティッシュペーパーがあって、個室に入る前にこれを必要な分だけちぎってからトイレに入るんです。
だから各トイレにはティッシュはないんです。
最初は知らなかったので、自分のポケットティッシュを使っていました。
また、別の日に入ったトイレはカギがかからないトイレで、使用中のトイレを開けてしまいました・・・。
すみません!と言ってすぐ閉めたんですが、「ちきしょう」みたいな声が中から聞こえてきました。
ああ・・・。
よくよく見てみたら、トイレの前に“ノックして”とチェコ語で(おそらく)書いてありました。
しかし、チェコ語なんて全く読めないし、英語併記もないので、その意味が分かるはずもなく・・・。
使用中の扉を開けてしまったというわけです・・・。
個室の戸の上下が開いてもいないので、アメリカみたいに人が居るかどうかさえ分からないし・・・。
日本や、今まで訪れた国では当たり前だった“英語併記”がチェコではまだまだ浸透していないようです・・・。
英語併記があるのはプラハの中心地ぐらいでしょうか。
でも、所詮アウェーの地、めげずに次に行きます。

で、デイヴィッカー駅を出て、ここから26番というトラムに乗り替え、ホテル近くの駅を目指します。
少し迷ってしまったけど、なんとか乗れました。
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ホテル最寄の駅は“リパンスカ”という駅です。
初トラムはとてもドキドキしました。
ここもなんとか、リパンスカで降りることが出来ました。
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ホテルは、アップルワールドで事前に予約していた、ウ トゥリ コルネックです。
ここに1-2日目の2泊と、最終日もここに泊まります。
外観も部屋もキレイなホテルです。
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デザイナーズホテルのような感じ。
でもティッシュやゴミ箱、コップが無かったりして、アメニティの面ではイマイチだったかな。
フロントのスタッフも、資本主義の国みたいにニコニコはしてくれなかったし、無愛想な感じでした。
けど、この無愛想さは、元社会主義国としては普通のことだということに、だんだんと気付いていきました。
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とりあえずおなかが空いていたので、ホテル内のレストランへ。
お店の人に「メイン料理はサンドイッチしかできませんよー」と言われ、ややガッカリしたけど、
ビールとサンドイッチとスープとチキンサラダを頼んでそこそこ満腹に。
楽しみだったビールの味は・・・うーん、こんなもんかな?という感じでした。
また、食事の方も、ソコソコかな・・・という感じでした。
これから先、美味しいモノに出会えるのだろうか・・・とやや不安になりましたが。
(でも、この不安は取り越し苦労に終わりました♪)
夕食後、ホテル周辺をちょっとだけ散歩。
20:00過ぎで、日が落ちていたので、犯罪に巻き込まれないように慎重に・・・と思いましたが、
でもまだ人通りもあり、比較的安全な場所かも?という気もしました。
お水を買いに、近くのお店に入ったけど、どこのお店も“場末の商店”という感じです。
共産主義のままという感じでした。
店頭も店内も薄暗く、オープンしてるのかしてないのか、パッと見では分からないです。
24時間明るくオープンしているコンビニに慣れている日本人としては、少しカルチャーショックでした。
でもお水を買って料金を支払うと、お店のおじさんが「ジェクユ(ありがとう)」と言ってくれて、初めて目の前で聞くチェコ語に嬉しくなりました。
もちろん、商品を入れてくれる袋はくれません。
自分で持参するか、料金を払って袋を買うしかないです。
袋をくれたとしても、日本の袋の厚みの10の1と思われるくらい薄い、ペラペラの袋です。
噂には聞いていたけど、やっぱり実際に見ると驚いてしまいました。
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テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行